ハイテクノロジー推進研究所

  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  1. HOME
  2. 業務のご案内
  3. フォーラム・セミナー業務
  4. 今後の開催予定
  5. PART734

マルチメディア推進フォーラム PART734「オーケストレータ―NFV時代のネットワーク運用―」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2017年6月29日(木) 13時00分~17時00分
場所アイビーホール青学会館 (アクセス
〒150-0002 渋谷区渋谷4-4-25 TEL:03-3409-8181(代)
受講料43,000円 (受講者1名交替可、コーヒー・資料代・消費税等を含む)

趣旨・論点

●オーケストレータの意義
−NFVとオーケストレータ
−オーケストレータの機能と動向
●これからのネットワークとオーケストレータの役割
−オーケストレータの機能
−今後のネットワーク運用とオーケストレータの必要性
−オーケストレータ導入のシナリオと課題
−オーケストレータへの期待
●「富士通におけるオーケストレータへの取り組み」
−プラットフォームビジネスの将来動向と富士通の取り組み
−オーケストレータの技術動向、役割
−富士通におけるオーケストレータへの取り組み
●E2E Dynamic Service Orchestration
−Services provisioned by E2E service orchestrator
−Service chaining enabled by E2E service orchestrator
−Ericsson's approach to E2E Dynamic Service Orchestration

昨今、「オーケストレータ」が各所で議論されている。オーケストレータは、仮想化技術の実用化に伴って登場した概念である。ネットワーク機能が仮想化されると、その仮想化リソースの通常の管理、運用に加え、複数の仮想化機能を相互に接続してサービスとして提供するような機能も必要になる。このように、仮想化リソースを用いてサービス提供基盤を実現する機能を、オーケストレータと呼んでいる。もともと、コンピュータサイエンスの分野では、コンピュータ資源やミドルウェアなどの配備、設定、管理の自動化を「オーケストレーション」と呼んでいた。ネットワークにもNFVが適用されてきた結果、NFVの配備、設定、管理、運用を総括して行う機能を「オーケストレータ」と呼んでいる。

オーケストレータには、複数種類が存在する。たとえば、純粋にNFVの配備、設定、管理、運用を行うオーケストレータは、ETSIの標準などで“NFV Orchestrator”と呼ばれている。また、あるネットワーク領域だけで用いられるオーケストレータは“Domain Orchestrator”と呼ばれる。逆に、ネットワーク全体を見てend-to-endでのサービスの配備、設定、管理、運用を行うオーケストレータは、“End-to-end Service Orchestrator”と呼ばれる。このように、「オーケストレータ」とはかなり広い概念であり、いろいろなレベルのものがある。しかし、今後のネットワーク仮想化の流れのなかでオーケストレータは必須であり、既に一部では導入も開始されている。

本フォーラムでは、このようなオーケストレータの導入について、キャリア及びベンダの立場から、その意義や課題を幅広く議論する。

(座長-総合司会)
東京大学  名誉教授  齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
「オーケストレータの意義」
●NFVとオーケストレータ
●オーケストレータの機能と動向
東京大学 名誉教授   齊 藤 忠 夫 氏
「これからのネットワーク運用とオーケストレータの役割」
●オーケストレータの機能
●今後のネットワーク運用とオーケストレータの必要性
●オーケストレータ標準化動向
●オーケストレータへの期待

㈱KDDI総合研究所 ネットワーク運用自動化G 
グループリーダ
宮 澤 雅 典 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「富士通におけるオーケストレータへの取り組み」
●プラットフォームビジネスの将来動向と富士通の取り組み
●オーケストレータの技術動向、役割
●富士通におけるオーケストレータへの取り組み


富士通㈱ ネットワークソリューション事業本部
NFVソリューション事業部 マネージャー
多 賀 尚 仁 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「E2E Dynamic Service Orchestration」
●Services provisioned by E2E service orchestrator
●Service chaining enabled by E2E service orchestrator
●Ericsson's approach to E2E Dynamic Service Orchestration

Ericsson Japan, Principal Consultant
Ban LEE/李 曼慶 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

開催決定
開催予定
  • [予定]

    「自動車における5G応用とV2X」
  • [予定]

    「高齢化社会の到来に対して、ICTは如何に貢献できるか?」
一覧へ 一覧へ