ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART750「IoT・AI・ブロックチェーンで更に進化する『シェアリングエコノミー』」
~B2C(Airbnb、Uber等々)から、C2C・B2B(企業資産のシェア)への展開~

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2018年1月18日(木) 13時00分~17時00分
場所アイビーホール青学会館 (アクセス
〒150-0002 渋谷区渋谷4-4-25 TEL:03-3409-8181(代)
受講料49,950円 (受講者1名交替可、コーヒー・資料代・消費税等を含む)

趣旨・論点

●シェアリングエコノミーを生んだ背景
-技術的背景(インターネット、スマートフォン、……)
-社会的背景
●シェアリングエコノミーの現状と将来
-シェアリングエコノミーのビジネスモデル、技術・仕組み
-シェアリングエコノミーの課題(法的、技術的、その他)
-シェアリングエコノミーの今後の展開(IoT,AI,ブロックチェーン等の活用)
●日本国内におけるシェアリングエコノミーの現状と政府の促進策
●シェアリングエコノミープレーヤの戦略
●通信キャリアのシェアリングエコノミーに向けた戦略

インターネットを介して個人が保有する遊休資産(ものだけでなく場所、移動、リソースも含む)を消費者間でやり取りする「シェアリングエコノミー」が、スマートフォンの普及も相まって欧米などで急拡大しており、その世界市場規模は2025年には2013年の20倍以上の約3350億ドルにまで達すると予想されている。

この流れに対し、日本では所謂「業法」などの影響もあって、その市場規模は2014年で約233億円に留まっているが、民間だけでなく、内閣官房のシェアリングエコノミー促進室を中心とした政府レベルでの取り組みも始まっており、国内においてもその拡大が期待されている。

「シェアリングエコノミー」と言うと、多くの人が「Airbnb」や「Uber」、日本発のフリマアプリの「mercari」などのB2C(本来はC2C?)のサービスを思い浮かべるだろう。これらサービスでは“ビジネスモデル”が肝であったが、ここに来て、IoT、BD/AI、ブロックチェーン等のIT技術を駆使することで、更なる差異化を図る動きが出てきた。

具体的には、AIを活用したマッチング(例えば、リソースとしての“個人”の膨大なデータと求人データをBD/AIにより分析・マッチングさせる)、ブロックチェーン技術を活用し、営利企業の中央集権的な情報流通管理から、真に個人間で(P2Pにより)シェアを行うモデルの模索、また、IoTを活用した企業資源(例えば、工場ライン)の共有等がその例で、これらは既存のサービスを後押しするだけでなく、「シェアリングサービス」をB2Bや真のC2Cに対して開く可能性を秘めている。

B2Bサービスと言う観点からは、クラウドファンディングなども「シェアリングエコノミー」と言えなくもない。またICTの領域での、パブリッククラウド、オンラインストレージ、さらにはMVNOなども「シェアリングエコノミー」に分類可能であり、そもそもインターネットの恩恵により始まった「シェアリングエコノミー」が、ICTの革新的な技術によりB2Bを含む新たな市場に広がっていくのは当然の流れとも言える。

本講演では、この「シェアリング・エコノミー」について、まずは世界と日本における現状について、これを実現する技術やビジネスモデルとその将来性、更にリスク管理/制度面などの課題やさらに「Airbnb」「Uber」などのキラーサービスの実際の取り組みを含めて調査する。 次に、IoT等の活用によるB2Cサービスの更なる拡大と、B2Bや真のC2Cも視野に入れたその進化について、最新の状況を調査することにより、「シェアリングエコノミー」の生み出す価値やインパクトとその課題を明確にし、ICT/情報通信ネットワークの各プレーヤ、そして個人がこの波に乗り遅れないための戦略等について議論を行う。

(座長-総合司会)
東京大学 名誉教授 齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
「シェアリングエコノミーを生んだ背景」
●技術的背景(インターネット、スマートフォン、……)
●社会的背景

東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏
「シェアリングエコノミーの現状と将来」
●シェアリングエコノミーの現状(ビジネスモデル、技術・仕組み)
●シェアリングエコノミーの今後の展開(IoT,AI,ブロックチェーン等の活用)
●日本国内におけるシェアリングエコノミーの現状と政府の促進策

株式会社情報通信総合研究所
ICT創造研究部 主任研究員
山 本 悠 介 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「シェアリング・エコノミープレーヤの戦略」
●Airbnbのサービスの現状(世界/日本)
●Airbnbの今後の戦略

Airbnb Jpana株式会社
執行役員 ホームシェアリング事業統括本部長
長 田 英 知 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「NTTドコモのシェアリングエコノミーに対する戦略」
●通信キャリアとしてのシェアリングエコノミーの位置付け
●ドコモバイクシェア、dカーシェアを始めとする具体的な取り組み事例

株式会社NTTドコモ 執行役員
ライフサポートビジネス推進部長
高 原 幸 一 氏

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