ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART757「働き方改革による生産性向上に大きな効果が期待されるソフトウェア・ロボット”RPA(Robotics Process Automation)”」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2018年4月12日(木) 13時00分~17時00分
場所アイビーホール青学会館 (アクセス
〒150-0002 渋谷区渋谷4-4-25 TEL:03-3409-8181(代)
受講料49,710円 (受講者1名交替可、コーヒー・資料代・消費税等を含む)

趣旨・論点

●労働力人口の減少と「働き方改革による生産性向上」の社会的課題
●「働き方改革による生産性向上」の課題解決に資する技術的展望
●RPAとは
●RPAの歴史と事例
●今、なぜRPAが脚光を浴びているのか?
●AIによる「生産性向上」に対する期待
●RPAとAIや機械学習との連携の現状と今後の可能性

総務省によれば、日本の生産年齢人口は、2015年の約7,600万人から2030年には約6,800万人と、800万人、率にして10%以上が減少すると見込まれている。 現在でも、運輸、流通、外食産業等で労働力不足が顕著となり、宅配便の値上げや営業時間の短縮、業態の見直し等の影響が出始めている。

また、「少子高齢化」、「過重労働」、「ワークライフ・バランス」といった日本が抱える社会的課題の中で「働き改革による生産性向上」が昨今の新聞記事や雑誌記事でも大きな話題となってきており、その解決に期待が高まってきている。

他方、2014年に英国オックスフォード大学の「雇用の未来」において「今後10年間で米国の雇用者の47%がコンピュータにより自動化される」との予測が発表され、米国のみならず日本の産業界や経済社会に大きなインパクトを与えた。

コンピュータによる「業務の自動化・効率化」は、そもそもは「汎用コンピュータ」が開発されてきた最も大きな「社会的ニーズ」のひとつであり、様々な産業の中で活用されながらコンピュータ自身も発展してきた歴史がある。

そのような中で、現在、RPA(Robotics Process Automation)と呼ぶ技術が大きな注目を浴びている。RPAの歴史は比較的長く、例えば、2011年にはNTT研究所がUMS(Unified Management Support System)と名づけた「端末操作自動化ツール」を開発し、ネットワークの莫大な量の回線開通業務などに活用されている。

RPAという名称が使われ始めたのはここ数年であるが、市場では複数の「RPAツール」も出てきており、特に「働き方改革」による生産性向上のために導入される事例が出てきている。

例えば、「膨大な量の伝票を入力」したり、「アプリケーションの出力データを別のアプリケーションに入力」するなど、定型的で反復的な端末業務処理で活用されている。このような使い方では、システム上のアプリケーションを改修する必要はなく、端末側で処理できることから、比較的簡単に、かつ、低コストで実現できる。また、膨大な「繰り返し」となる単純作業から作業従事者を開放し、かつ、長時間にわたってミスなく作業を代行できる利点がある。このため、RPAは「ソフトウェアによるロボット」と表現される場合もある。 現在のRPAでは、人手による作業をあらかじめ実行させるプロセスを定義しておく必要があるが、画像認識や文字認識技術と組み合わせることでデータの入力を効率化するケースもある。今後は、更に、機械学習や認知科学等のAI技術と連携させることにより、より高度な業務プロセスを自動化できる可能性も注目され始めている。

本フォーラムでは、RPAの現状とその導入事例とその効果を理解し、今後AI技術との連携による発展と社会へのインパクトなどについて幅広い視点で解説し議論を深めていきます。

(座長-総合司会)
東京大学  名誉教授  齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
「RPAの現状とAI技術の連携の可能性」
●労働力人口の減少と「働き方改革による生産性向上」の社会的課題
●「働き方改革による生産性向上」の課題解決に資する技術的展望
●RPAの現状動向
●RPAとAIの連携による「生産性向上」に対する期待

東京大学 名誉教授
齊 藤  忠 夫 氏
「働き方改革による生産性向上への社会的課題の解決」
●働き方改革が求められる社会的背景
●働き方改革の処方箋
●RPA、及び、AI技術による働き方改革の解決の見通し

㈱野村総合研究所
未来創発センター長
桑 津 浩太郎 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「NTTコミュニケーションズにおけるRPAへの取り組み」
~日本語理解AIエンジンCOTOHAとRPAを連携~
●日本語理解AI、COTOHA®とRPAの連携ソリューション
●NTTコミュニケーションズにおける適用事例
●AI技術等との連携による発展の将来展望

NTTコミュニケーションズ株式会社
アプリケーション&コンテンツサービス部
AI推進室 室長
三 竹  保 宏 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「NTTデータによるRPAへの取り組み」
~300以上の企業への実績~
●NTTデータによるRPAの動向
●豊富なRPA導入事例の紹介
●RPAのデモンストレーション

㈱NTTデータ 第二公共事業本部 第四公共事業部
第二統括部 RPAソリューション担当
課長
中 川  拓 也 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

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