ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART759「3GPPにおける5G NR仕様開発の最新動向」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2018年4月25日(水) 13時00分~17時00分
場所アイビーホール青学会館 (アクセス
〒150-0002 渋谷区渋谷4-4-25 TEL:03-3409-8181(代)
受講料49,640円 (受講者1名交替可、コーヒー・資料代・消費税等を含む)

趣旨・論点

●世界の5G周波数割り当ての動向
●3GPPにおける5G開発経緯
●Release 15 5G NR無線インターフェースの技術仕様の現状と詳細
●Release 16以降のエンハンスメントの展望
●今後の課題

日本では第5世代移動通信システム(5G)の2020年の商用開始を目指し、5GMFの活動や実証実験など、5Gの実現に向けてさまざまな取り組みが行われている。このような中、2017年7月には、総務省が3.6 – 4.2 GHzおよび4.4 – 4.9 GHzから最大500 MHz、27.5 – 29.5 GHzから最大 2 GHzを5Gに割り当てる予定であることを公表した。世界の主要地域においても5G向けの周波数の特定、割り当てが進んでいる。

一方、3GPPでは、2017年3月に5G NR (New Radio)の仕様開発スケジュールを当初の予定より6ヶ月前倒しすることが合意され、これまで活発な議論が行われてきている。2017年12月には、5G NRの主要部分の仕様策定が予定通り完了した。現在のところ、LTEとの同時運用を前提としたNSA(Non-StandAlone)モードのASN.1などの規定、および5G NRのみで運用するSA (StandAlone)モードの仕様策定が進められているところである。2018年3月にはNSAモードを完成させ、2018年6月にはSAモードを含むRelease 15の仕様策定が完了する予定となっている。

本フォーラムでは、3GPPにおける5G NRの無線インタフェース仕様策定の最新状況について、3GPP TSG-RANで実際に仕様開発に携わっている関係者を招き、仕様の完成度、積み残された課題、今後の展望などを解説する。

(座長-総合司会)
上智大学 理工学部 客員教授 服 部   武

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
「3GPP 5G NRの概要と高度化への展望」
●5Gの狙いと新しい産業構造
●5G周波数割り当ての動向
●3GPPにおける5G開発経緯

上智大学 理工学部 客員教授
服 部  武 氏
「3GPP RAN1における5G NRの仕様策定状況」
●Release 15 5G NR Physical Layerの概要
●RAN1におけるRelease 15の積み残し課題
●RAN1におけるRelease 16以降のエンハンスメント
●今後の課題

パナソニック㈱ イノベーション推進部門
要素技術開発センター 開発4部 上級主幹技師
鈴 木 秀 俊 氏
「3GPP RAN2における5G NRの仕様策定状況」
●Release 15 5G NR Upper Layerの概要
●RAN2におけるRelease 15の積み残し課題
●RAN2におけるRelease 16以降のエンハンスメント
●今後の課題

日本電気㈱
ワイヤレスアクセスソリューション事業部 主任
二 木   尚 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「3GPP RAN3における5G NRの仕様策定状況」
●5Gネットワークアーキテクチャの概要
●Release 15 5Gネットワークインターフェースの概要
●RAN3におけるRelease 15の積み残し課題
●RAN3におけるRelease 16以降のエンハンスメント
●今後の課題

ノキアソリューションズ&ネットワークス㈱
Bell Labs & CTO, グローバル技術標準化部門
日本・韓国標準化本部長
千 葉 恒 彦 氏
「3GPP RAN4における5G NRの仕様策定状況」
●5G NRのBand定義
●5G NRの無線パフォーマンス仕様
●RAN4におけるRelease 15の積み残し課題
●今後の課題

クアルコムジャパン㈱
ヴァレンティン・ゲオルギウ 氏

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