ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART788「PSTNマイグレ、そしてその後のネットワーク」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2019年3月20日(水) 13時00分~17時00分
場所アイビーホール青学会館 (アクセス
〒150-0002 渋谷区渋谷4-4-25 TEL:03-3409-8181(代)
受講料49,700円 (受講者1名交替可、コーヒー・資料代・消費税等を含む)

趣旨・論点

●通信ネットワークの変遷とPSTNマイグレが意味するもの
●電話網移行円滑化に向けた総務省の取り組み
・法整備、施工に向けた検討状況
・今後の課題等
●諸外国でのマイグレーションの状況
・北米でのオールIP化、無線へのリプレースの課題と取り組み
欧州での光アクセス、固定モバイル融合戦略
・その他諸外国での現状と方向性
●NTT東西でのPSTNマイグレに向けた取り組み
・PSTNマイグレーションの概要・背景
・IP網移行後のネットワークおよびサービスの仕組み
・移行方法・スケジュール等

音声を取り巻く環境が大きく変化する中、電話網で使用されている交換機が2025年頃に寿命を迎えることから、加入電話、ISDNを収容している電話網がIP網へ移行される。
モバイルブロードバンドの進展により、ソーシャルメディアの急速に普及とともにコミュニケーション手段が多様化し、1997年のピーク時6,322万回線あったが固定電話は、2017年度末には1/3の2,000万回線を割り込んだ。

PSTN網のIP化に向けて、ルーラルエリアでの光インフラ整備、固定電話の廃止に伴って維持できなくなるサービスのアナウンス、代替手段の検討が急務となっている。(PSTN:Public Switched Telephone Network)
PSTNマイグレは、固定電話の一般ユーザ、ISDNを使用しているビジネスユーザに対して、日本全体としても大きなイベントであり、総務省より法整備の状況、通信事業者間での調整状況、および今後の進め方について説明して頂く。

PSTNマイグレに伴って、サービス、特にネットワーク構成、機器構成、網同期構成が変化する。具体的には何がどのように変わり、将来に向けた利便性がどう変化するのかを、分かりやすく解説する。
また、NTT東西でのアクセス網の効率化への取り組みについて紹介する。さらに、PSTNマイグレのその先にあるネットワーク投資にビジネスチャンスはあるのかについて議論する。

一方、欧米諸国でも同じような課題を抱えており、TDMの廃止、メタルの廃止、およびオールIP網への移行を進めようしている。
世界の主要通信事業者の取り組みについて、日本と比較した現状と課題を深堀して実例を交えながら解説し、日本がこれから進むべき方向性を展望する。

(座長-総合司会)
東京大学  名誉教授  齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)「PSTNマイグレに向けて」
●通信ネットワークの変遷とこれから歩む道
●PSTNマイグレが意味するもの

東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏
「電話網移行円滑化に向けた総務省の取り組み」
●法整備、施行に向けた検討状況
●今後の課題 等

総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部
事業政策課 調査官
大 内 康 次 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「諸外国でのマイグレーションの状況」
●米国でのオールIP化、無線へのリプレースの課題と取り組み
●欧州での次世代アクセス、固定モバイル融合戦略
●その他諸外国での現状と方向性

情報通信総合研究所
主席研究員  神 野  新  氏
主任研究員  清 水 憲 人 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「NTT東西でのPSTNマイグレに向けた取り組み」
●PSTNマイグレーションの概要・背景
●IP網移行後のネットワークおよびサービスの仕組み
●移行方法・スケジュール等

NTT東日本 設備企画部
サービス高度化部門・部門長
新 國 貴 浩 氏