ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART816「デジタルがビジネスを加速する~サブスク、X-Tech、APIエコノミー」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2020年2月12日(水) 13時00分~17時00分
場所アイビーホール青学会館 (アクセス
〒150-0002 渋谷区渋谷4-4-25 TEL:03-3409-8181(代)
受講料53,130円 (受講者1名交替可、コーヒー・資料代・消費税等を含む)

趣旨・論点

● サブスクリプション
・サブスクリプションビジネスの概要、最新事情、事例
・サブスクリプションを成功させるために
● X-Tech
・各領域に広がりを見せるX-Technology
・X-Techの活用事例と展望
● APIエコノミー
・API公開による商圏の拡大
・今後の方向性と導入のポイント

1.サブスクリプション

機器売り切りのビジネスでは、一過性の売り上げにしかならないため、書籍の定期購読や、会員制サービスの加入など、定期的に利用権を更新して安定的に収入を得るサブスクリプションビジネス「予約購読」が業界や分野の垣根を超えて広がっている。 (参考) サブスクリプション:定額制、リース:長期貸出、レンタル:短期貸出

ICT分野では、Microsoft Office 365や、アマゾン ウェブ サービス(AWA)が代表的なビジネスモデルである。Adobeは売り切りから定額制にすることで過去最高益を達成している。NVMO事業も通信回線を利用したサブスクリプションビジネスの一つである。
例えば、GoPro Plusは、動画撮影に適したカメラで撮影した映像を自動でクラウドにアップロードし、スマートフォンで編集可能となるサービスを提供している。
エレキギターメーカのフェンダーは、定額制オンライン教育動画サービスとチューニング用無料アプリを配布し、ギブアップ率を下げ、またチューニング用アプリを通じて、利用者がどこでつまずくかの膨大なデータを収取。ギブアップ率を10%下げるだけで売上が倍増した。
広告モデルは読者にとっては邪魔なものであり、またメディアのフォーカスを顧客ニーズからクリック数に向けさせてしまい、その結果、読者が離れていき、広告主にとってのメディアの魅力も失われるという悪循環が生じている。一方の定額サービスは、メディアはコンテンツの中身に注力でき、読者のニーズに合うコンテンツを提供することが定額サービスのサブスクライバ―を増やすことにつながり、質の追求によって量的な目標も達成できるという好循環を生む。

サブスクリプションのビジネスモデルではサブスク1.0から3.0まで、レベル別にサービスを規定しており、サブスク3.0ではAIでの分析により最適なサービス提供を視野に入れている。
このように各分野で広がりを見せるサブスクリプションは、2023年には国内市場で8,000億円超のビジネス規模を見込んでいる。 本フォーラムでは、サブスクリプション振興協会 事務局長であり、雑誌「サブスクリプションマガジン編集長」に登壇頂き、サブスクリプションビジネスの事例紹介、定期的に収入を得ることで経営を安定化するビジネスモデルの可能性について議論する。

2.X-Tech

テクノロジーの進化に伴い、業界の枠を超えて新たなビジネスが誕生している。代表的なものとして、金融(Finance)、農業(Agriculture)、教育(Education)、広告(Advertisement)と技術を掛け合わせた、FinTech、AgriTech、EdTech、AdTechなどがあり、どこの誰と、どう組めば新たなチャンスを掴むこととが出来るのかが重要である。
中でも、人材と掛け合わせたHRTechは、人手不足や働き方改革を背景に、急速に広がり、クラウドソーシング、スキルシェア、エンゲージメント市場が立ち上がっている。

X-Techの考え方を有効に進め、ビジネスチャンスを掴むためには、テクノロジーが不足している分野に対して、いかに早くテクノロジーを取り込み、効率化、収益改善を図るかがポイントとなる。

本フォーラムでは、各業界におけるX-Techの事例を紹介し、導入のポイント、今後の方向性について議論する。

3.APIエコノミー

個々の企業の基幹システムに保管されている情報をAPIとして積極的に公開し、社外からアクセス可能とすることにより商圏を形成することで、新たなビジネス機会を創出するアプローチが注目されている。市場規模は、グローバルで260兆円に成長すると言われている。 「APIエコノミー」とは、APIを公開することで連携により経済圏が広がり、企業にビジネス拡大をもたらす様子を指す。
例えば、
・タクシーを手配するアプリをGPSソフトと連携することで、顧客の位置情報を特定し、配車が可能となる
・TwitterやFacebookの登録データを使用して、他のサービスが利用可能となる
・自動車会社が、自動車に搭載されたセンサーから運転データとして損害保険会社に提供し、運転の丁寧さや走行距離、走行地域などのデータに基づいて保険料率を変動させる保険を提供する
等がある。
 各業界におけるAPIエコノミーを活用した事例をもとに、今後さらにオープンイノベーションとしてビジネスを発展させるために見えてきた課題、方向性について共有し、導入のポイントについて議論する。

(座長-総合司会)
東京大学  名誉教授  齊 藤 忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
「デジタルがもたらすビジネスモデルの変化」
                        
●従来のビジネスモデルとデジタル時代のビジネスモデル
●デジタルを基軸としたビジネスの変化

東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏
「サブスクリプションの特徴、現状、事例について」
●サブスクリプションビジネスの特徴
●サブスクリプションビジネスの現状
●サブスクリプョンの失敗事例、成功事例

一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会 執行役
テモナ株式会社
サブスクリプションマガジン編集長/マーケティンググループ長
杉 山 拓 也 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「X-Tech」
●○○+ITが切り開く、新たな可能性 (X-Tech)
●技術を軸にしたビジネスの広がり
●新たなエコノミーへの展望

株式会社NTTデータ経営研究所
情報戦略事業本部
ビジネストランスフォーメーションユニット長
松 岡 良 和 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「APIエコノミー」
●APIエコノミーとは
●API公開によるビジネス機会の創出
●APIエコノミーの事例と導入のポイント

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
シニアマネージャー
中 村  旭 氏

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