ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART817「スポーツの価値を高めるICT」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2020年5月13日(水) 13時00分~17時00分
場所オンライン限定
受講料*****円

趣旨・論点

●スポーツの価値を高める情報・映像・周辺技術
●運動する人の脳の動きの見えるかとトレーニング法の模索
●運動フォーム(姿勢)の見えるかと見せるか
●動線・軌跡を捉える映像処理技術
●スポーツを基軸にした周辺産業エコシステム

人が、競技として技や運動能力を競い合うようになったのは、狩猟暮らしをしていた紀元前といわれている。スポーツは現在でも人々の支持・関心を集めている。スポーツ選手が人間の能力の限界に挑む姿は観衆の感動を呼び、スター選手は、子供だけでなく大人にも、夢や前へ進む勇気をもたらす。また、近年の健康への意識の高まりは、年齢や性別を問わず、学校卒業後も運動時間を意識的に確保する生活スタイルを醸成した。例えば、ジョギング人口が940万、ウォーキング人口が4600万と報じる記事もある。夜間でさえ、スポーツジムやテニスコートやゴルフ練習場で汗を流す人の姿もよく目にする。

一方で、ICTでスポーツの普及を後押しする機会も増えている。スマートフォンでその日の歩数が確認でき、体重や走行経路を記録できる通信インタフェース付きの体重計や腕時計型デバイスも実用化されている。スポーツ中継も時代とともに高精細な映像提供に進化し、Web上の映像コンテンツで何度も名シーンを再生することも可能になってきた。このような背景の下、スポーツ庁が、スポーツ人気にともなう経済波及効果にも着目し、「スポーツビジネスイノベーション推進事業」を掲げ、そこでは、スポーツ環境の改善が、2015年時点で5.5兆円のスポーツ市場を、2025年に15兆円まで引き上げるとのエコシステムにも言及している。

そこでスポーツの価値を技術的な側面から支えようとしている講師の方々をお招し、先駆的な技術・ソリューションを紹介していただく講演会を企画することとした。ICTがスポーツ界やそのエコシステムにどのように貢献できるのか、また、それを支える技術の限界と挑戦すべき課題は何かなど、多様な観点から議論できる場にしたいと思う。

(座長-総合司会)
東京大学 名誉教授  齊 藤  忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)「ICTとその応用の進化」
                        
●コンピューティング技術と通信技術の変遷
●インターネット/WebからIoT時代へ
●サーバー・フィジカル・システムによる社会のスマート化

東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏
「スポーツする「脳」の解明への挑戦」
●スポーツにおける潜在脳機能(無自覚的な情報処理)の重要性
●一流打者の瞬時の反応を支える認知情報処理
●実戦における生体計測からみたメンタルとパフォーマンスの関係

日本電信電話㈱
NTTコミュニケーション科学基礎研究所
フェロー
柏 野 牧 夫 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「究極の動き・姿勢のデジタル化への挑戦」
●体操競技を題材にした3DセンシングとAI技術
・体操の採点支援への取り組み
●ゴルフを題材にしたシュートフォーム解析の取り組み

㈱富士通研究所
Gプロジェクト
シニアディレクター
佐々木 和 雄 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「画像解析技術を利用したスポーツ映像制作」
●スポーツ映像解析と番組制作における映像表現
●被写体追跡技術とその応用
・フェンシング、ゴルフ、カーリング
●姿勢計測技術に関連する新たな取り組み

NHK 放送技術研究所
スマートプロダクション研究部
上級研究員
高 橋 正 樹 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

開催決定
開催予定
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    【新型コロナウィルス感染拡大により開催延期】「ソフトウエア・プログラミング言語とエンジニア育成」
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