ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART822「オンライン限定」
「実用化が近づくSDM(空間分割多重)通信」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2020年6月19日(金) 13時00分~17時00分
場所「オンライン限定」
受講料53,130円 (参考価格・消費税等を含む)

趣旨・論点

●空間分割多重通信技術への期待
・通信における大容量化の意義と期待
・空間分割多重方式の展望
●コアネットワークの大容量化と空間分割多重方式
・光ファイバ伝送の限界とSDM
・SDM技術の概要
・我が国のSDM研究開発動向と今後の展望
●光モジュールの動向と新技術
・SDM用光ファイバ
・マルチコアファイバと数モードファイバ
・今後の動向
●SDM光デバイス技術
・SDMにおける光デバイスの動向
・システム要件とデバイスの要求条件
・今後の展望

光ファイバが家庭にまで引かれるようになって久しいが、現在も光通信は進化を続けている。光通信は、超大容量長距離通信から近距離通信まで、非常に広い領域で使われており、適用領域に応じて最適な方式が開発され、新しい方式も開発が進められている。

超大容量長距離通信では、10年ほど前にデジタルコヒーレント技術が開発されてから伝送容量が飛躍的に増大し、波長当たりで1Tbit/sに到達しようとしている。しかしながら、WDMによって仮に1Tbit/sを100波多重すると、ファイバ当たりの容量は100Tbit/sに達し、光通信で使われる光の周波数が200THzであることから、事実上無限大と言われていた光ファイバの通信容量が遂に光ファイバ当たりでは理論限界に至るという状況が近づいている。一方で、通信容量の増大は未だにとどまるところを知らず、5Gサービスの拡充に伴って今後さらなる通信容量の拡充が要求されると想定される。

このようなことを背景に、従来より研究開発が進められていたSDM(Space Division Multiplexing:空間多重)が、実用化に向けて加速している。SDMは、1本の光ファイバに複数のコアを入れたり、1つのコアに複数のモードを使うなどして、光ファイバの限界を超えて飛躍的な容量の増大を狙う技術である。従来、SDMは研究段階であったが、ITU-Tでの標準化も始まる機運にあり、SDMは新たな段階に入ったと考えられる。

そこで本フォーラムでは、SDMの最新動向と今後の展望を幅広く議論し、SDMの可能性を明らかにしていく。

(座長-総合司会)
東京大学 名誉教授  齊 藤  忠 夫

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)「空間分割多重方式への期待」
                        
●通信における大容量化の意義と期待
●空間分割多重方式の展望

東京大学 名誉教授
齊 藤 忠 夫 氏
「コアネットワークの大容量化と空間分割多重方式」
●光ファイバ伝送の限界とSDM
●SDM技術の概要
●我が国のSDM研究開発動向と今後の展望

日本電信電話株式会社
NTT未来ねっと研究所
主任研究員
水 野 隆 之 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「SDM用光ファイバの動向」
●SDM用光ファイバ
●マルチコアファイバと数モードファイバ
●今後の動向

住友電気工業株式会社
光通信研究所 光伝送媒体研究部
グループ長
長 谷 川  健 美 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「SDM光デバイス技術」
●SDMにおける光デバイスの動向
●システム要件とデバイスの要求条件
●今後の展望

日本電気株式会社
システムプラットフォーム研究所
研究部長
ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル 氏

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