ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART847【オンライン限定】
「5Gに向けたネットワーク運用自動化の標準化動向と取り組み」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2021年2月17日(水) 13時00分~17時00分
場所オンライン限定
受講料53,800円 (消費税込)

趣旨・論点

●ネットワーク運用の省力化、自動化への期待
●ZSM-ISGでのネットワーク運用自動化の標準化動向
●ONAPでのオープンソースプロジェクトの最新状況
●ネットワークスライシング管理の自動化
●ネットワーク運用高度化に向けた最新の取り組み

ますます高度化するネットワークの運用効率化に対する取り組みが活発化している。背景には、従来型の人手を介するネットワーク運用では高度化するネットワークサービスの提供にタイムリーに対応できないこと、仮想化技術やAIの発達により自動化技術の実現が可能となってきたことが挙げられる。またポスト新型コロナウィルス時代には、省力化、自動化がより重要になってくる。

標準化活動やオープンソースでのプラットフォームの開発・提供も始まっている。 ネットワーク運用自動化技術の標準化を目的として、2017年12月に、ETSI ISF ZSM(Zero Touch Network and Service Management)が発足し、特に5Gでは産業用ユースケースの開拓に欠かせないネットワークスライシング管理での利用を狙ってアーキテクチャの検討が行われている。

また、ONAP(Open Network Automation Platform)は、2017年3月にLinux Foundation傘下で発足し、物理的/仮想的なネットワークエレメントをオーケストレーション、自動化して完全なライフサイクル管理を実現するオープンソースベースのプラットフォームを開発しすでに提供している。

ネットワーク運用の自動化には、サービス要求に合わせた自動設定、リソース配備、サービス品質保証のための、無線劣化やトラヒック変動の監視・障害の検出、ネットワーク制御の設定変更等が必要となる。そのためには無線と他のドメインとの横断的かつ動的なネットワーク制御が必要となり、これを実現する技術も、AIを活用した監視・コンフィグツール、仮想化制御を含めて多岐にわたる。
また、サービス品質保証ではソフトウェア品質の更なる向上も重要である。

本フォーラムでは、グローバルスタンダードの最前線としてETSI ZSM ISG、ONAPでの活動の動向に加え、ネットワーク運用システムへの期待や運用自動化に向けた各社の最新の取り組みを紹介し、5G時代のネットワーク運用自動化の進展や今後に向けての課題について論じる。

(座長-総合司会)
上智大学 理工学部 客員教授 服 部   武

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(開催趣旨説明)
上智大学 理工学部 客員教授
服 部  武 氏
「ETSI ZSM-ISGにおけるネットワーク運用自動化技術の標準化」
●ZSM-ISG標準化活動の狙い
●ZSM-ISGの最新活動状況
●ゼロタッチサービス運用への期待
●今後に向けた標準化活動の展望と課題

日本電信電話株式会社
ネットワーク基盤技術研究所
主任研究員
後 藤 良 則 氏

「ネットワーク運用自動化への取り組みと期待」
●ネットワーク運用自動化への取り組み
●ONAPのオープンソース最新活動状況
●ネットワーク運用自動化への期待
●今後に向けた取り組みと課題

株式会社KDDI総合研究所
執行役員コネクティッドネットワーク部門長
大 谷 朋 広 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「NECの取り組み」
●ネットワーク運用自動化をとりまく動向
●NECが考える運用自動化システムアーキテクチャ
●ネットワーク運用自動化の最新導入事例
●今後の取り組みと課題

日本電気株式会社
ネットワークサービスビジネスユニット
第二ネットワークソリューション事業部
マネージャ
渡 邉 正 弘 氏

「5Gネットワーク運用のゼロタッチ自動化への取り組み」
●ゼロタッチネットワーク運用自動化ビジョンとアーキテクチャ
●ネットワーク運用自動化に向けた新技術
●運用自動化に向けた取り組み
●今後の取り組みと課題

エリクソン・北東アジア
デジタルサービスソリューション戦略部門
Senior Portfolio Manager
Edison Shu 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

開催決定
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