ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART852【オンライン限定】
「5Gに向けたネットワーク運用自動化の標準化動向と取り組み(その2)」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2021年4月21日(水) 13時00分~16時50分
場所オンライン限定
受講料53,570円 (消費税込)

趣旨・論点

●ネットワーク運用の省力化、自動化への期待
●TM Forumでのネットワーク運用自動化の標準化動向
●ネットワークスライシング管理の自動化
●ネットワーク運用高度化に向けた最新の取り組み

ますます高度化するネットワークの運用効率化に対する取り組みが活発化している。背景には、従来型の人手を介するネットワーク運用では高度化するネットワークサービスの提供にタイムリーに対応できないこと、仮想化技術やAIの発達により自動化技術の実現が可能となってきたことが挙げられる。またポスト新型コロナウィルス時代には、省力化、自動化がより重要になってくる。

標準化活動やオープンソースでのプラットフォームの開発・提供も始まっている。
ネットワーク運用自動化技術の標準化を目的として2017年12月に発足したETSI ISF ZSM(Zero Touch Network and Service Management)では、5Gでのネットワークスライシング管理等についてアーキテクチャの検討が行われている。
また、2017年3月にLinux Foundation傘下で発足したONAP(Open Network Automation Platform)では、物理的/仮想的なネットワーク管理の自動化を目指したオープンソースベースのプラットフォームを開発しすでに提供している。

ネットワーク運用の自動化の実現には、AIを活用した監視・コンフィグツール、仮想化制御を含め多岐にわたる技術が必要であり、またサービス品質保証ではソフトウェア品質の更なる向上も重要である。

前回のフォーラムでは、グローバルスタンダードの最前線としてETSI ZSM ISG、ONAPでの活動を、またネットワーク運用自動化への各社の取り組みをご紹介頂きましたが、今回はその2と題し、1988年に設立されたオペレーションに関するフォーラム標準化団体であるTM Forumでの5Gに向けたネットワーク運用自動化の標準化活動の動向やネットワーク運用システムへの期待、またネットワーク運用自動化への各社の最新の取り組みを紹介し、5G時代のネットワーク運用自動化の進展や今後に向けての課題について論じる。

(座長-総合司会)
上智大学 理工学部 客員教授 服 部   武

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(基調講演)
上智大学 理工学部 客員教授
服 部  武 氏
「TM Forumにおけるネットワーク運用自動化技術の標準化」
●TM Forumの標準化活動の狙い
●TM Forumの最新活動状況
●ゼロタッチサービス運用への期待
●今後に向けた標準化活動の展望と課題

日本電信電話株式会社
アクセスサービスシステム研究所
主任研究員
堀 内 信 吾 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「ネットワーク運用自動化への取り組み」
●ネットワーク運用をとりまく動向
●ネットワーク運用自動化への取り組み
●今後に向けた取り組みと課題

ドコモ・テクノロジ株式会社
ソリューションサービス事業部
マネジメントシステム開発部
部長
小 黒 雅 己 氏

(休憩/意見交換/名刺交換)

「ファーウェイの取り組み」
●ネットワーク運用自動化をとりまく動向
●ファーウェイの自動運転ネットワーク概要
●自動運転ネットワークの導入事例

華為技術日本株式会社
戦略マーケティング部
シニアテクニカルマネージャー
元 野 秀 一 氏