ハイテクノロジー推進研究所

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マルチメディア推進フォーラム PART861【オンライン限定】
「5G/Beyond 5Gの分散アンテナシステム(DAS)とカバレッジ補完」

メール申込用フォーマット PDFファイル(FAX申込書付き)
開催日2021年7月28日(水) 13時00分~17時00分
場所オンライン限定
受講料53,100円 (消費税込)

趣旨・論点

● 分散アンテナシステムとは
● 分散MIMOの特徴
● ミリ波のカバレッジ特性
● DASアンテナ技術
● Beyond 5Gの無線技術
● メタマテリアル/メタサーフェス反射板

5G及び検討が始まったBeyond 5Gにおいては、主にミリ波及びより高い帯域で広帯域の無線リソースを利用することにより、高いスループットを実現することが一つの特長となる。ここで有力な技術が多数のアンテナ素子を連動させてビームを形成し、伝搬減衰の大きな高周波帯無線のカバレッジを拡大するMassive MIMOである。しかし、このような高い周波数帯では電波の回折が少なくMassive MIMOを利用しても、基地局アンテナからの見通し外の端末との通信は困難である。そこで、アンテナを一箇所ではなく複数箇所に設置して、障害物があっても端末から何れかのアンテナが見通し内に存在するようにする分散アンテナシステム(DAS: Distributed Antenna System)が有効となる。また、電波を任意の角度に反射する反射板もカバレッジ補完に有効である。分散MIMOや反射板は、特に電波遮蔽物の多い環境で効果を発揮することから、研究・開発が精力的に行われている。そこで、5G及びBeyond 5Gにおける分散アンテナシステムや反射板の開発、実用化状況について議論する。

(座長-総合司会)
上智大学 理工学部 客員教授 服 部   武

スケジュール

各講演最後に質疑応答を設けてあります。

(開催趣旨説明)
上智大学 理工学部 客員教授
服 部  武 氏
「ドコモにおける5Gカバレッジ拡張への取組み」
● ドコモの5Gとミリ波の展開
● 無線ネットワーク展開戦略
● 分散MIMOへの取組み
● メタマテリアル反射板への取組み
● Beyond 5Gとカバレッジの課題

株式会社NTTドコモ
ネットワークイノベーション研究所
担当課長
岸 山 祥 久 氏

「NECにおけるミリ波分散MIMO開発と実証」
● ミリ波屋内利用の利点と課題
● デジタルビームフォーミングMassive-MIMOの種類と発展
● NECの分散MIMOコヒーレント合成技術の特徴
● 実環境における実証実験、固定アンテナ基地局との比較
● 今後の展望

日本電気株式会社
シニアエキスパート
桑 原 俊 秀 氏

(休憩)

「5Gにおける分散アンテナ技術とソリューション」
● 5Gにおけるアンテナ技術
● 分散アンテナへの取組み
● 反射板への取組み
● ローカル5Gにおける分散アンテナ
● Beyond 5Gに向けて

電気興業株式会社
ワイヤレス研究所
主幹研究員
大 島 一 郎 氏

「エリクソンにおけるカバレッジ拡張技術の取り組み」
● エリクソンの5G EvolutionとBeyond 5Gへの取組み
● エリクソンのアンテナソリューション
● 様々なカバレッジ拡張技術
● 分散アンテナ技術とRadio Stripe

エリクソン・ジャパン株式会社
エリクソン・リサーチ・ジャパン
主幹研究員
村 井 英 志 氏

フォーラム・セミナーFORUM・SEMINAR

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開催予定
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